Attribute VB_Name = "Module305" 1998年11月22日(日曜日)
1998年11月22日(日曜日)

浦安運動公園A面
13:00〜15:00

カンファレンス・ファイナルへ1番のり

勝利の方程式! 村上−堤 必勝リレーでデビジョナル・プレーオフ制す


対 ユマーズ デビジョナル・プレーオフ・試合結果


1 2 3 4 5 6 7
ユマーズ 0 0 0 1 0 1 0 2
BONDS 0 0 0 1 3 0 X 4

勝利投手村上 裕一(8勝3敗)

セーブ堤 健児(2勝1敗1S)


Game PlayBack

BONDS村上、ユマーズ星と両チーム エース同士の投げ合いでディビジョナ・プレーオフの試合が開始された。両エースの好投で
3回までは、チャンスらしいチャンスもなく白熱した投手戦とる。試合が動いたのは4回表のユマーズの攻撃、2死3塁の場面で何で
もない内野ゴロを一塁手 小林がファンブル、懸命にバックホームするが、間一髪間に合わず先取点を与えてしまう。しかしその裏
すぐに反撃を開始。場面は同じ2死3塁でランナーのとバッター小林の見事 息の合った?セフティースクイズで同点とする。
こうなると止まる事を知らない、BONDS二日酔い?打線。続く 5回の裏には2死後からフォアボールのランナーを2人おいてトップ
バッターの渡辺が逆転のヒットを放ち、続く堀井が左中間へスリーベースと追加点を奪う。守っては、結果的にはヒットとなるが名手
小宮山のダイビングキャッチも披露、チームのムードも最高潮となる。
6回の表には1死満塁でレフト前にヒットを打たれ1点は返されるものの、堀井−小宮山−堤のスーパー連携プレー 2塁ランナーを
ホームで見事憤死させる。最後はリリーフ が4者三振に仕留めるナイスピッチング。2年連続2回目のカンファレンス・ファイナルへ
コマを進めた。

試合後の談話

今回はお休みさせていただきます。

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